歯の色が通常とは異なり茶褐色や灰色、縞模様が見られる場合には抗生物質のテトラサイクリンによる変色と思われます。テトラサイクリンを歯の形成期に長期間吸収した場合、歯を作る組織の中に取り込まれて色素の沈着が起こります。
また、妊娠中期以降に長期間飲み続けると、変色歯が生えてくることがあります。授乳中の投与も変色の原因となることがあります。 テトラサイクリンなど薬物による縞模様や変色が濃い場合には通常の歯のホワイトニングでは効果はありません。ラミネートベニアなどセラミックスを用いた審美治療が必要です。 |
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